津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)
議員の皆様方には、この1年間、市政発展のために、定例会をはじめ、様々な機会において貴重な御意見などをいただきましたことに深く感謝を申し上げます。 今年も残り僅かとなりましたが、輝かしい新年を健やかに迎えられますよう、また、新しい年が、市民の皆様にとりまして、よりよい年となりますよう御祈念申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。
議員の皆様方には、この1年間、市政発展のために、定例会をはじめ、様々な機会において貴重な御意見などをいただきましたことに深く感謝を申し上げます。 今年も残り僅かとなりましたが、輝かしい新年を健やかに迎えられますよう、また、新しい年が、市民の皆様にとりまして、よりよい年となりますよう御祈念申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。
この議会体験学習会の開催に当たっては、議員の皆様方の御協力や議会事務局の御尽力や教育委員会や各小学校の先生方並びに川野市長をはじめとする市役所職員の皆様方の御理解と御協力によって無事行われました。
これらの事業の内容については、津久見市中心部の活性化に関する検討委員会や市民説明会、そして、議員の皆様方にも御説明をさせていただき、現在は新年度に向けて、事業費の精査や国庫補助金の事務手続などの準備を進めているところです。
総務省によりますと、「申請は義務ではありませんが、国民生活の利便性の向上に資するものであり、できるだけ多くの皆様方に申請いただきたいと考えています」とあり、マイナンバーカードの所持については現在のところ義務化されていませんが、生活保護の受給者についてもこのような考えに基づき取得の勧奨を行っていきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
大分県では最大瞬間風速50.4メートルを記録した台風14号でありますが、重軽傷者や家屋損害等々、著しい被害に遭われた皆様方にお見舞いを申し上げるとともに、早い回復を、復興を祈念するばかりであります。 この台風14号による被害、特に杵築市ではライフラインの被害がすごく、町部や周辺部では停電が長く続いたり、水道が断水し給水活動が行われるなど、甚大な被害に見舞われました。
商品券の発行総額は3億9,000万円で、市民の皆様方の商品券の積極的な御利用により消費の拡大が図られ、物価高騰下での大きな事業者支援となっております。誠にありがとうございます。 なお、商品券の使用期限は令和5年1月15日までとなっておりますので、お早めに御利用ください。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。
今年も皆様方の御協力のおかげで今週の金曜日、土曜日に四日市でお取り越しを開催させていただきますので、ぜひ皆様方お越しいただけたらというふうに思います。 また、開催に当たりましては市の職員の皆様方の御協力の下、また今年もたくさんの灯明が飾れることと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
〔市長川野幸男君登壇〕 ○市長(川野幸男君) 令和4年第4回市議会定例会を招集しましたところ、議員の皆様方には、御壮健で全員の御出席をいただき、感謝申し上げます。 それでは、9月議会での報告以降、現在までの市政運営について御報告いたします。
今、私どもは、市民の皆様方に市民アンケートということで、アンケート用紙を各家庭にお配りをさせていただいています。そのさまざまな回答が返ってまいりますが、その中に、先日、小児救急センターに発熱で行ったけれども、検査キットがないと言われたということが書かれてありました。
議員の皆様方におかれましては、今後とも御指導御協力いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(中西伸之) 日程第4、議案並びに報告上程に入ります。 議第77号から議第93号までの17件及び報告第31号の計18件を一括上程いたします。 市長から提案理由の説明を求めます。 市長。
〔市長 川野幸男君登壇〕 ○市長(川野幸男君) 令和4年第1回市議会臨時会を招集しましたところ、議員の皆様方には、御多忙の中、全員の御出席をいただき、厚く感謝申し上げます。
先ほども若干理由等を述べさせていただきましたが、昨年は米価下落ということで自家消費分の十アールの控除はいたしましたが、今回は皆様方の農業生産資材に対する支援、そしてまた生産意欲の喚起ということで、十アールの控除分という点は除いて、作付面積全てに対しての助成とすることとしておりますので、そういったことも加味しながら、農業生産の意欲喚起等を図っていきたいと考えております。
大分県に対し、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものですが、具体的な県への要望事項については、お手元に配付している意見書案に記載しておりますので、議員皆様方のご賛同をお願いいたします。 ○議長(梅田徳男君) 以上で意見書案第4号についての説明を終わります。 これより質疑に入ります。 (なし) ○議長(梅田徳男君) 以上で質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
このことについて、今さらどうのこうのということではなくて、今後もいかにこのごみの選別というのですか等々をしっかり市民の皆様方に分かっていただきながら、分別がきれいにできながら、このごみの減量化に向けて取り組めるように私ども議員も一緒になって、頑張っていけたらなと思いました。ありがとうございました。 以上で、第1項目めを終了いたします。 ただいまより3分間の健康増進スタンドアップ中津を行います。
定住施策につきましては、県の補助との関係で、本年度の市の補助制度がよく分からなかったんですが、新しく皆様方に報告できるような事業の内容があったら教えてください。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 令和4年度の大分県の移住・定住促進、空き家対策につきましては、空き家バンクの物件の契約締結前でも家財道具処分費用の補助を行うようになります。
今後も、市民皆様方のお力添えをいただきながら、行政と市民の役割をしっかり確立して連携し、共同で管理していけるような仕組みづくりの構築に努力していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(梅田徳男君) 匹田久美子議員。 [7番 匹田久美子君質問席登壇] ◆7番(匹田久美子君) 新型コロナ感染症の影響で、公園を利用する人の数も増えていると聞きます。
〔市長川野幸男君登壇〕 ○市長(川野幸男君) 令和4年第3回市議会定例会を招集しましたところ、議員の皆様方には、御壮健で全員の御出席をいただき、感謝申し上げます。 それでは、6月議会での報告以降、現在までの市政運営について御報告いたします。
これも市民の皆様、また議会議員の皆様方の御協力のたまものであり、心から感謝申し上げます。 今後の財政状況についてでありますけれども、国の状況、監査委員さんからも御指摘ありましたけども、やはり国自体が非常に厳しい財政収支の状況にあるということを考えますと、今後、普通交付税の減額も見込まれる、そういう状況にあると考えております。
議員の皆様方におかれましては、今後とも御指導御協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(中西伸之) 日程第4、議案並びに報告上程に入ります。 議第52号から議第75号までの24件及び報告第26号から報告第30号までの5件、計29件を一括上程いたします。 市長から提案理由の説明を求めます。 市長。
今日は私が5人目で最後ということになっているようでございますので、皆様方、最後までどうぞよろしくお願いいたします。 今日は3つの項目について質問させていただきたいと思います。 まず、1つ目が市道の草刈りについて。それから、2つ目が、先ほど渡辺議員が地元の水道のことについてお話しされていましたけれども、また違った観点から地元管理の水道について。それから、3つ目がコロナ感染予防に関する取組について。